2026/10/8

便利な道具の弊害

来週10月12日(月)㊗︎は5月に田植えした和漢薬房前の田んぼの稲刈り🌾をします。(写真は5月の田植えの一コマ)

農業も機械、農薬、化学肥料と目先便利な発展をして来ましたが、世界的には900万人の餓死、栄養失調死があります。(慢性的な飢餓状態の人口は6億五千万人と世界人口の8%近く)

スマホという電話と一体になったパーソナルコンピュータまで持つようになっても、高齢者は使えないだけでなく詐欺被害が怖く、持つこと自体に不安が伴う。Aiの出現で人類滅亡論までニュースとなっている。

私が社会に出てから出現した抗生物質や降圧剤を始めとする新薬も大きな市場となったが、医療費負担が多くなったわりに住み慣れた自宅で自分の最期を迎える事も難しい。(ちなみに祖父の代からの薬屋ですが私は、新薬は使った事がほとんど無い)

便利な道具が増える割に、その反作用として新たな不幸が同じくらい生まれるという現実。

便利な道具を生み出した人類は、その使い方に哲学が重要である事は間違いない。最高に便利な道具はお金(マネー)で、使い方の哲学は未だ学問されていない。

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