2026/10/10

責任

ここ40年、平成・令和になり急激に社会に『責任』が薄れているのを感じてます。日本人の社会観『お互い様』➡️『自分さえ良ければ』に振れた40年。

40年前には、自宅の鍵がかかっていない事が当たり前で、必ず奥様かお祖母様が在宅されていた。鍵がかかっている事が留守で、空き巣泥棒が狙うので、お隣りに声がけまでされていた。酒屋さんやお米屋さんも各家庭内に出入りされていた。

『責任』という目に観えない意識と連動するのが、「考える」という行為。女性は懐妊されてから子供が成長するまで自分以外に『責任』を持つので自然と子供の事ばかり自分以上に考える。その『責任』を子供も感じて真の親子関係が成り立つ。

つまりお互いに『責任』を持てば、自分よりも相手のことを「考える」ことが『お互い様』。

40年前から家庭の守り神であるお母さん達を低賃金で活用したパートという働き方。男性の経営者はその稼ぎをゴルフ遊びやゴルフ会員権などを仕事と称して使う。

家庭や地域社会の守り神、『お互い様』文化を壊して私財を貯えたともみえる。九州の県ではその証のような政治が行われている。その損失は計り知れない。

田に命懸けで責任を持つ【男(田に力)】は居なくなったことを反省し、男の『責任』を新たに始める時代を生きている。

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